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うたた寝、仮眠には低反発

仮眠の時は低反発もいい!

夜の長時間の就寝時の寝具には、絶対に高反発マットレスを勧める僕ですが、
昼寝をする程度であれば低反発がいいようです。

もともと、寝返りが必要ほどは眠らないし、
ノンレム睡眠状態が短いので、寝返りのことを気にする必要がないからだとか。

浅く寝ているので、少しの刺激で目が覚めますから、
うっ血などはあまり心配ないでしょう。

うたた寝、仮眠の効果

人間のバイオリズムの関係で、
朝からお昼にかけてが最も集中力の高くなる時間です。

夜型、午後型、と自己申告する人も割と多いものですが、
その人は、バイオリズムが乱れているだけです。

生物として、集中力が最も高まるのは、朝起きて、午前中までの間なのです。
でも、この集中力の高まりは、お昼にマックスを迎えるため、その後どんどん低下していきます。

特に、最も集中力の高まったお昼から14時くらいにかけて、
急激な低下が起こるので、その低下を、入眠のサインのようなリラックス状態と錯覚し、
副交感神経が活発になり、眠気が襲ってきます。
(難しい言い回しですみません)

この時は少しだけ寝てしまうほうが、
その後の作業効率的にはいいそうですよ。

もちろん、大事な会議中などに眠ってしまっては大変ですから、
昼食を早めに済ませて、10分~15分くらいがおすすめです。
この仮眠をとるだけで、集中力はまた朝のように上昇し始めます。
 

なぜうたた寝で回復するのか?

うたた寝の睡眠リズムは、夜の眠りとは全く異なっています。

人間の眠りは、レム睡眠(浅い眠り)と
ノンレム睡眠(深い眠り)を繰り返すのですが、
このリズムは夜の場合だと入眠して約90分間ノンレム睡眠、
10分間レム睡眠、というリズムです。
このリズムは、朝に近づくほどレム睡眠の時間が長くなり、
最大で20分くらいにまでなります。
ノンレム睡眠は、90分の周期を保ったまま朝を迎えます。

ところが、うたた寝の場合、
入眠してすぐにスーッと深いノンレム睡眠状態に入って、
そこからすぐにレム睡眠状態になるのです。

つまり、最初のスーっとだけで、
脳は90分間眠ったのと同じ効果を得られるというわけです。

ですから、短時間でも充実した眠りを実現できるのです。
 

【ご注意】
30分以上眠ってしまうと、その後のリズムが狂うので
うたた寝は10分~15分を目安にしましょう。 
 

 
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