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敷き布団は適度な硬さが◎

背骨や腰にいい布団とは

柔らかい布団でこそ快眠ができる。長い間、そう思い込んでいました。
ヘルニアを発症するまで(発症してからもしばらく)思い込んでいましたから、
本当に長い間です。でも実は布団には適度な硬さが必要なのです。

今思うと、そんなに長い間、腰や背骨に負担をかけ続けていたのかと思うと、悔しくなります。

今持っている知識が当時からあれば、
もしかしてヘルニアにならずに済んだのではないか、なんてことまで考えてしまいます。
それくらい、ヘルニアという病気はつらいものです。

ヘルニアの予防のためにも、悪化をさせないためにも、
皆さんも布団についての正しい知識をつけておくべきだと思います。

なんせ布団は一日の約1/3を過ごす場所ですからね。
 

「フワフワお布団=いい布団」は勘違い

硬い布団は、なんとなくイメージが悪いものです。
昔の日本の「せんべい布団」のイメージで、
布団の硬さは、貧しさや不自由さの象徴のようなイメージがあるからでしょうか。

逆に、昔から日本人があこがれた、欧米のベッドのイメージといえば、
ふかふかベッドで、クッションに埋もれて眠るイメージで、
柔らかい布団のほうが贅沢で豊かなイメージを持っているのだと思います。

しかし実際は、ある程度の硬さがあり、ぺちゃんこ布団のほうが、
背骨や腰にとっては負担が少ない
のです。

硬さのある布団は、寝返りを打つための力が小さくて済みます。
ですが、フローリングなんかに直接寝るのは体が痛いですし
長期間だとアザができてしまうこともあります。
寝心地が悪くない程度で、適度な硬さがある布団が理想的なのです。

しかも、ある程度硬さがある布団は、腰が沈み込まないので、
体の1点にかかる負担や、血流の偏り、滞りも改善されます。
(寝返りを打つこと前提ですが。)

腰痛もちだけれどすぐに敷寝具を交換できないという場合、
今すぐできる安眠方法として、
床の上に直接薄い布団を敷いて寝る、というものがあります。

高反発マットレスを使用すると、体は、理想的な状態になりますので、
トップページの高反発マットレス比較表も、ぜひ参考になさって下さい。
 

 
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